パソコン処理で複数のことを同時にできることです。
これは、マルチタスクという機能で、例えば、
動画データをクラウドサーバーからダウンロードしている際中に、編集済み動画のレンダリングを同時並行に行うことです。
または、ワード=Wordや、エクセル=Excel でドキュメントを作成し、その間、バックグランドでメールの受信をしたりすることです。
文書作成後、プリンタアウトし、先ほど受信したメールをさっと確認し返信するなどのことです。
パソコンの能力限界まで挑戦
ダウンロードやレンダリング、印刷中の間に、
エクセル=Excelを立ち上げて、小口会計用のデータ入力をするなど、同時にマルチ業務を行うようなことです。
一般事務やクリエイティブな仕事をしている方なら、
既に、そんなの当たり前じゃないか、と思えるようなことなのです。
しかし、今更ながらですが、
正確にお伝えすると、まだまだ、現在主流のパソコンでは複数のタスク(命令)を同時に処理することはできません。
0と1がない量子コンピューターなら真の同時処理が可能?
基本的には一つ一つのスレッド単位で処理をし、同時に処理をしているように見せているだけです。
複数のスレッドを瞬時に切り替えながら、あくまでも高速に実行しているにすぎないのです。
それゆえ、目まぐるしく業務をこなさないといけない現在社会の要求に応えたテクノロジーなのです。
マルチタスクの最大の効果、なんと言っても、やはり時間の効率化です。
幾つもの仕事を同時並行的に進められれば、なんといい事尽くめではないでしょうか。
売上も上がり、経費も抑えられ、処理速度の高いパソコンがあれば、情報処理に強い人材も長く確保できるかもしれません。
最近のパソコンやソフトウェアなどは、日々日進月歩で処理速度も早くなり、高機能・高性能、そしてリーズナブルに購入できるかもしれません。
課題を上げるとすれば処理速度が向上したのはいいのですが、だんだんと人間の創造力が追いつかなくなってきていることです。


















