DX = Digital Transformation / デジタルトランスフォーメーション
2018年経済産業省が公表
「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン)」における定義では、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変化するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」とされています。

総務省の「令和元年版 情報通信白書」
「従来の情報化/ICT利活用」とDXの違いを、「従来の情報化/ICT利活用」においては、ICT(情報通信技術)が、確立された産業の効率化や価値の向上を実現する補助ツールであるのに対し、DXにおいては、ICTが産業と一体化することで、ビジネスモデル自体を変革する事業のコアとなる、としています。

製品・サービスやビジネスモデルの変革こそがDXの目的
DXを進めるためには、単に最新のデジタル技術を導入すればよいということではなく、データをデジタル技術の活用によって、どの事業分野でどのような新たな価値を生み出すことを目指すのか、そのために、どのようなビジネスモデルを構築するべきかについての経営戦略やビジョンが提示が求められます。






