攻めのDXとは

ウェブマーケティング戦略とは

SNS全盛の時代でも、売上を上げるための仕組みとして、やはりホームページが王道になります。しかし、残念ながらホームページを作っただけで勝手に集客することは絶対にありません。インターネット上で集客活動をしていく必要があり、これをWEBマーケティングといいます。最近では、インターネットとリアル店舗でOMOマーケティングが主流です。

WEBマーケティングの中心になるメディアがトリプルメディアになります。トリプルメディアとは、オウンドメディア、アーンドメディア、ペイドメディアがあり、オウンドメディアはその名の通り、自社が所有し発信する全てのメディアです。

アーンドメディアは自社の信用を獲得するためのメディア、いわゆるブログや口コミサイト、SNS=ソーシャルネットワークサービスなど情報を発信していくためのツールです。

最後にペイドメディアはペイド=Paid 、広告予算を支払いながら、自社をPRするためのメディアです。インターネット広告、TVや新聞などで最近ではSNS広告などが主流です。

マーケティングには戦略が必須

先に紹介したトリプルメディアですがあまり戦略を考えずに行うと残念ながら良い結果はでません。

一通りオウンドメディアを整備したあとSEO対策を行います。これはホームページを検索ワードの結果上位にあげていく戦略です。

商品とサービスなどターゲットを絞った戦略、LPOマーケティングなどもあります。

SEOとリスティング広告を組み合わせるとSEMマーケティングとなり、定期的な予算が必要ですが強力な施策になります。

スタートアップの集客としては上記の戦略を行えば十分です。セルフブランドが強い場合ではオウンドメディア+ソーシャルメディア戦略、ソーシャルメディアのみで集客が上手くいっているケースもあります。

いずれも3ヶ月〜半年で思うような結果が出ない場合は、ターゲットなどが間違っているか、商品やサービス企画、ブランド(信用)など一から再構築が必要です。

攻めのDXは経営戦略の一つ

DXでは最新のデジタルを駆使して競争優位を目指していくわけですから、自ら変革をエンドレスに進める必要があります。

攻めのDXとしては顧客体験の向上(CX)が直接競争優位に繋がるわけです。CXでは、UI/UX(ユーザーインターフェイス/ユーザーエクスペリエンス)の機能性の向上や直感的なデザインが好感を呼びCVに繋がったりします。ここでも最新のデジタル技術(AIやIoT)を活用することが効率化のポイントとなります。

具体的な方法としては、ローコード/ノーコード環境での作業や難しい関数を必要としないデジタルプラットフォームの構築からになります。

WEBマーケティングなどから取得したビックデータを保管し、スクレイピング分析も大切です。

これまでようにエクセルなど手動で行うよりも、BIツールなどを使って自動で可視化する仕組みを構築することでかなりの省力化につながります。

攻めのDXでは、デジタル技術を駆使し、顧客体験の向上を最適化することで競争優位性を確保する経営戦略になります。