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5S活動の ” 躾 “とは、

5S活動 の “躾=しつけ”とは 我が家のキッチンは向かって右側に蛇口あり、その横に調理をするスペースがあり、その間に洗った食器などを一時的に置く水切りカゴが置いてあります。 こちらに来て以来ずっ […]

5S活動 の “躾=しつけ”とは

我が家のキッチンは向かって右側に蛇口あり、その横に調理をするスペースがあり、その間に洗った食器などを一時的に置く水切りカゴが置いてあります。

こちらに来て以来ずっと変わらずの “定位置” で何もまったく違和感もなく洗いものをしていました。

ところが、最近、水切りカゴが右側から、なんと左側に移動したのです。

家では、全くのマニュアルワーカーであり、せっかく慣れていたワークフローなのに、

すごくやりにくくなってしまったではないでしょうか。

一応、先方に、こそっと変更した理由を尋ねてみたのですが、

あちらの言い分では、左側に置いた方が作業がやり易いとのことでした。

5s活動,躾
水切りカゴ(イメージ)

こちらとしては言いたいことは山ほどあったのですが、

ぐっと堪え、

「まあ、少し慣れれば問題ないかな」程度の気持ちで余り波風を立てず平常通り行いました。

最初のうちは、なかなか頭と身体がついていかず、とにかくギクシャクした流れになり、スムーズに行かず、ビックストレスを感じていたのですが…

毎日、繰り返すたびに身体が慣れてきたのです。もちろん意識しながら行います。

すると、徐々に身体全体が馴染んで、気がついたら以前よりも快適になったのです。

ここで、ようやく先方の言っている事の意味がわかってきたのです。

さて、ところが慣れてきてしばらくすると、たまにカゴの位置を変更前の元の位置に置いてしまったりします。

意識している時は大きな間違いはしないのですが、慣れてきてスムーズになってきた頃に、また失敗が起こります。

これ、普段の仕事でもよくあることですね。

まあ、人間ですから…

しかし、このようなことを防ぐ方法はあるのでしょうか、

  • 継続して意識し続けることを繰り返す(集中すること)
  • 紙に書いて壁に貼って毎日確認する(マニュアルを頭と身体に覚え込ませます)

しかし、私の場合、先方に幾たびか注意されるうちにいつの間にか修正され習慣化していきます。

注意された時は、「ムッ」としますが、あんがい人は他力本願の方が確実で早かったりします。

いわゆる5S活動でいうところの”躾 = しつけ ” にあたるところです。